ビジョン・ウェブマスターの強み

休みなく働く強い味方

自社の業務やサービス内容、強みやこだわりといったことを常にアピールし続けるホームページは、24時間365日休みなく働いてくれる”自社の立派な営業マン”です。
営業マンには、お客様を惹きつけ、自社の製品・サービスについて興味を抱かせ、自社の製品やサービスのこだわりや特徴を魅力的に伝える、そんな能力が必要とされます。

強み2-「営業・販売視点を大切にします」

疑問点
皆さんにお聞きします。
貴方の会社の営業マン(ホームページ)は
  • お客様をしっかりと惹きつけていますか?
  • 自社の製品・サービスについて興味を抱かせることができていますか?
  • 自社の製品のこだわりや特徴を充分に、魅力的に伝えていますか?
自社をしっかり魅せるホームページを

今世の中に溢れる多くのホームページは、残念ながら”立派な営業マン”としては機能しきれていません。

  • ありきたりな見せ方
  • 書いているだけの業務内容
  • ピンとこないこだわりや強み・・・

なぜこのようになるのでしょう?それはズバリ、制作者側に”営業視点””販売視点”が欠けているからです。

視点
現在世の中に溢れるホームページの大半は、webデザイナーの手によって生み出されます(もちろんそこには、他にも多くのスタッフが携わります)。単純なことですが、webデザイナーはデザインのプロですからその分野に関しては知識もあればセンスもあります。

つまりデザイナーはデザインのプロであって、営業のプロではありません。
だから、webデザイナー視点からの制作はできても、営業視点・販売視点からの制作というのはできないことが多いのです。(もちろんそうではないホームページ制作業者もあるかとは思いますが、
残念ながら大半のホームページ制作会社はこれが現実です)

当社は創業時より、ホームページには営業視点や販売視点が必要不可欠だと考えてきました。そのため、ホームページを制作開始から納品まで緻密に組み立てコントロールするのは、ブランディングをする親会社にて【営業視点・販売視点】を完璧に叩き込まれたディレクターが行います。デザインのプロ、文章のプロから作り出されるものを営業視点のディレクターが緻密にコントロールしお客様との制作を進める。

これが当社が制作するホームページのスタイルです。営業視点、販売視点のホームページは、自然にお客様を惹きつけ、ついついページをクリックさせます。

販売視点のホームページ
  • 強み3-「らしさを引き出す知識・経験・ノウハウがあります」
  • 強み1-「ブランディング視点で制作します」